親の家の片付け、何から始める?茨木市で増える“実家じまい”相談
2026/05/22
「親の家をそろそろ片付けないと…」
そう思いながらも、なかなか進まない。
最近、茨木市でもこうした“実家じまい”のご相談が増えています。
- 親が施設に入った
- 空き家になってしまった
- 荷物が多すぎて手が付けられない
- 兄弟でどうするか決まらない
- 遠方に住んでいて通えない
特に南北春日丘・上穂積・中穂積・下穂積などの周辺では、築年数の経った戸建て住宅も多く、「いつかやらないと…」と思いながら時間だけが過ぎてしまうケースも少なくありません。
実家整理は、単なる“片付け”ではありません。
思い出、家族、相続、今後の住まい…。
さまざまな問題が重なるため、「何から始めればいいかわからない」という方がほとんどです。
今回は、茨木市で増えている実家じまい相談をもとに、親の家の片付けを始める際に大切なポイントをわかりやすくご紹介します。
実家の片付けが進まない理由
1. 思い出が多すぎて捨てられない
実家整理で一番多い悩みです。
古いアルバム、子どもの作品、親の愛用品…。
ただの荷物ではなく、“思い出”が詰まっています。
そのため、
「これは捨てていいのかな…」
と手が止まってしまいます。
特に親世代は“もったいない文化”が強く、物を大切に保管していることも多いため、想像以上に荷物量が増えています。
2. 大型家具が動かせない
昔ながらの婚礼タンスや食器棚などは非常に重く、自分たちだけでは搬出できないケースもあります。
特に茨木市の戸建てでは、
- 階段が狭い
- 2階に大型家具がある
- 駐車スペースが限られる
など、搬出が難しい住宅も少なくありません。
3. 兄弟で意見が合わない
実家整理では、
- 残したい人
- 早く片付けたい人
で意見が分かれることがあります。
相続前後は感情的な問題も重なりやすく、なかなか進まない原因になります。
4. 遠方に住んでいて通えない
最近は、
- 子ども世代が他府県在住
- 親だけ茨木市に住んでいた
というケースも増えています。
何度も通う時間が取れず、実家がそのまま空き家になってしまうこともあります。
親の家の片付け、まず何から始める?
① 「残す物」を最初に決める
最初にやるべきなのは、“捨てる物”を決めることではなく、“残す物”を先に分けることです。
例えば、
- 権利書
- 通帳
- 印鑑
- 写真
- アルバム
- 貴重品
など、大切な物を最初に確認しておくことで、安心して実家整理を進めやすくなります。
特に相続や売却を考えている場合は、重要書類の確認を早めに行うことが大切です。
② 家族で方向性を共有する
実家整理を始める前に、家族で今後の方向性を話し合っておくことも重要です。
例えば、実家を、
- 残すのか
- 売却するのか
- リフォームするのか
- 解体するのか
によって、片付け方も変わってきます。
途中で方針が変わると、「残しておけばよかった」「先に処分してしまった」と後悔につながるケースもあります。
まずは家族で方向性を共有しておくことで、スムーズに進めやすくなります。
③ 一部屋ずつ進める
実家整理でよくある失敗が、
「全部を一気に片付けようとすること」
です。
長年住んでいた家は、想像以上に荷物量が多く、一日で終わらないケースがほとんどです。
まずは、
- 押入れ
- 納戸
- 和室
など、一部屋ずつ整理していくのがおすすめです。
少しずつ進めることで、気持ちの負担も軽減しやすくなります。
④ 大型家具は無理をしない
婚礼タンスや食器棚などの大型家具は非常に重く、無理に動かすと危険です。
- ケガ
- 壁や床の破損
につながることもあります。
特に高齢の方だけで作業するのは危険なため、無理は禁物です。
「自分たちだけでは難しい」と感じた段階で、専門業者へ相談することも大切です。
実家整理は“早めの相談”が大切です!
親の家の片付けって、実際に始めてみると想像以上に大変なんです。
荷物を整理するだけじゃなく、「思い出の整理」「ご家族との話し合い」「相続のこと」「これから家をどうするか」など、いろんな問題が重なってきます。
だからこそ、「まだ先かな…」くらいの段階から、一度相談していただくのが実は一番スムーズなんです。
南北春日丘・上穂積・中穂積・下穂積などの周辺でも、最近は実家じまいのご相談がかなり増えています。
住まいの森では、実家整理、家財処分、空き家相談、解体前の片付け、リフォーム相談まで、まとめて対応しています。
「何から始めたらいいかわからない」
そんな状態でも全然大丈夫です。
まずはお気軽にご相談ください。

